iPadOS 26では、コミュニケーション機能が大幅に進化しました。中でも注目したいのが、iPadの「電話」アプリや「FaceTime」での通話をリアルタイムで翻訳してくれる「ライブ翻訳」機能です。
この機能を使えば、海外の友人との通話や海外連絡など、言葉の壁を感じることなくスムースに会話を進めることができます。今回は、iPadでの通話中にライブ翻訳を使用する手順を解説します。
事前準備で言語データをダウンロード
初めてライブ翻訳を使用する場合は、言語データのダウンロードが必要になる場合があります。あらかじめ、Wi-Fi環境下で必要な言語をダウンロードしておくとスムースにライブ翻訳を利用できます。
![ライブ翻訳で「設定」の[アプリ]から[翻訳]を選](https://macfan.book.mynavi.jp/wp-content/uploads/2026/01/fig01_1-3-1024x767.jpg)

通話中に「ライブ翻訳」を利用するには
iPadの「電話」アプリでライブ翻訳を使うには、通話中のメニューの操作が必要です。ライブ翻訳が必要になったら、[その他]メニューから機能を有効にしましょう。
翻訳元と翻訳先の言語を選んで開始すれば、相手が話した言葉が自動的に翻訳され、Siriの音声で読み上げられます。


![メニューから[ライブ翻訳]を選択](https://macfan.book.mynavi.jp/wp-content/uploads/2026/01/fig03c_1.jpg)





原文と訳文を同時に表示する
相手が話した内容のテキスト表示は、翻訳後の日本語だけでなく、翻訳前の原語(英語など)を併記することも可能です。
固有名詞などが正しく翻訳されない場合に備えて、原文も表示するように設定しておくと、より正確に意図を汲み取ることができます。



「FaceTime」でもライブ翻訳を活用
この機能は「FaceTime」のオーディオ通話でも同様に利用できます。手順は「電話」アプリの場合と同じです。ビデオ通話だけでなく、音声のみのやり取りでも積極的に活用してみましょう。

![[ライブ翻訳]へと進む](https://macfan.book.mynavi.jp/wp-content/uploads/2026/01/18c37bfdcf8ce72a81364cb5030fe01d-1-1024x768.jpg)
![[翻訳を開始]をタップすれば利用可能](https://macfan.book.mynavi.jp/wp-content/uploads/2026/01/fig10c_1-1024x767.jpg)
なお現在、「電話」アプリのライブ翻訳に対応しているのは、日本語、英語(英国、米国)、フランス語(フランス)、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(スペイン)、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)となっています。

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