今年の夏は特に暑く、毎日強い日差しが降り注いでいます。外出してから予想以上に日差しを感じ、帽子や日傘、日焼け止めなど、もっと紫外線対策をしてくればよかった…と後悔したことはありませんか?
実は、iPhoneではロック画面に「UV指数」を追加できるんです。UV指数とは、紫外線の強さを数値で表したもので、0から11までの段階で示されます。
iPhoneを一目見るだけで、リアルタイムの紫外線対策の目安となるはずです。以下の方法で設定してみましょう!
時刻下にUV指数を表示する方法
まずは、ロック画面に「天気」アプリのウィジェットを表示する必要があります。時刻下の箇所に紫外線指数を表示する方法を確認しましょう。








時刻上にUV指数を表示する方法
また、ロック画面の時刻上に追加する方法もあります。





「天気」アプリの位置情報を確認しておこう
UV指数の情報は、天気予報のように場所によって変わります。「天気」アプリの位置情報を設定しておくことで、現在地からの正確な情報に近づくはずです。
「設定」アプリから、ウィジェットの使用中でもリアルタイムで情報を取得できるようにしておきましょう。








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