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あったかいお休み所つき! 愛猫&飼い主のための空気清浄機「AeroCatTower」レビュー

著者: 松山茂

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あったかいお休み所つき! 愛猫&飼い主のための空気清浄機「AeroCatTower」レビュー

※この記事は『Mac Fan』2025年7月号に掲載されたものです。

「AeroCatTower」なら、キャットタワーと空気清浄機を1まとめ!

我が家では、愛しい2匹の猫の健康状態を毎日確認できるスマートトイレや、出先からも猫の様子をモニタリングできるリモートカメラなど、ありとあらゆるペット用ガジェットを導入しています。

そんな事情を知る担当編集者から紹介されたのが「AeroCatTower」です。なんとこちらは、キャットタワーと空気清浄機が合体した“猫様ファースト”な製品とのこと。さっそく、我が家の猫たちに使ってもらいました。

ご覧のとおり本製品は、円柱形の空気清浄機の上に猫が休めるキャットドームが乗ったユニークな形状です。本体前面には猫が登り降りしやすいキャットステップが用意されているうえ、ドーム部分に内蔵した温熱シートのおかげで、寒いときでも猫が快適に休むことができます。

最初は警戒していましたが、お気に入りのタオルとぬいぐるみをキャットドームに置いたら、すぐにお気に入りの場所に。「休憩モード」を備え、猫が乗っている間は、自動で静かに運転してくれるのがグッド。

というと、季節的にもう必要ないのでは? と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、寒がりな我が家の猫たちにとって朝晩のちょっとした冷え込みや、夏場にクーラーを入れた状態での冷え防止に使えるので、温熱機能は1年中需要があるんです。

シートの温度は低温モード(34度前後)と高温モード(39度前後)の2段階で設定できるうえ、猫がシートに乗っているときだけ温熱機能が作動する「検知温熱モード」を備えます。ドームに滞在した時間も記録してくれるほか、体重も測定してくれるので、まさにスマートなキャットドームと言えるでしょう。




本格的な空気清浄機能がうれしい!

もちろん空気清浄機の性能も本格的。取り外し可能なプレフィルタとHEPAフィルタに光触媒(脱臭)フィルタの3層構造を採用したドーナツ状のフィルタを内蔵します。それによって、細かなホコリや花粉、アレル物質に加えペットの気になるニオイも徹底的に除去してくれます。

このフィルタのすごい点が、脱臭性能が落ちても太陽光や蛍光灯を当てれば効果が復活できること。内部のUV LEDライトで、ファンに付いた細菌も除去してくれます。我が家はそれほどペット臭はないと思うのですが、下僕(飼い主)の鼻は環境に慣れきってしまい当てになりません。

トイレのニオイなども気になることから、空気清浄機の導入を検討していた我が家にとって、今回の試用はまさにナイスタイミングでした。

ドームの前面には、Wi-Fiや空気質状態、風量、温熱機能を表示するランプを備えます。電源や風量、温熱を操作するボタンは、猫が誤って押してしまわないようにキャットドーム前面下部に配置されています。

動作音が静かで猫も驚かない

今回、一番気になっていたのが空気清浄機の音に猫たちが驚いてしまわないかという点です。というのも、我が家の猫たちは、聞き慣れない音がするとキョロキョロと辺りを見まわしたり、場合によっては隠れたりしてしまうほどビビりなんです。

しかし、動作音は静かでしたし、シート上に猫が乗っているときは風量が自動で抑まるので、ドームで休んでいるときに突然、ファンの回転が上がり、猫が驚くことはありませんでした。

専用アプリ「LG ThinQ」で確認すると、徐々にドームで休んでいる時間も増えています。アプリではスケジュールも設定できるので、深夜は自動で電源を切る運用も試し中。さらに猫たちに慣れてもらうよう奮闘しています。

専用アプリをインストールしたiPhoneから、空気質レベルやPM2.5、PM10の状態が一目でわかります。最近測定した猫の体重や、猫がキャットドームで休んだ時間も確認することが可能。風量の切り替えはアプリからできますが、温熱のオン/オフは安全のため本体のボタンでしか操作できません。

著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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