Hello everyone! Mac Fan編集部の中臺です。
Appleは、3月28日からアメリカなどでクラシック音楽のための専用アプリ「Apple Music Classical」を公開すると発表しました。残念ながら日本は利用可能地域には含まれていませんが、いずれローンチされるそうなので、一足先にこのサービスの素晴らしさをご紹介します!
まず、なぜAppleがクラシック音楽を軸としたサービスを展開できるのかというと、2021年にクラシック音楽ストリーミングサービスの「Primephonic」を買収したからです。Primephonicは世界最大規模のクラシック音楽のカタログを所有しているほか、クラシックに特化した検索機能を備えていました。
それにより、「Apple Music Classical」では500万曲以上の楽曲を、作曲家や作品、指揮者だけでなく、音楽のカタログ番号で検索できるのだそうです。また、曲を聴くだけでなく、作曲家の伝記や作品の解説を読むことができるのも魅力的。作曲家や曲の背景を知ることで、その曲への興味が増し、よりその作品を楽しめるでしょう。
これほどのサービス内容かつ、空間オーディオで視聴できるにもかかわらず、Apple Musicの加入者は追加料金不要で利用できるのですから驚きです。日本での利用開始を楽しみに待ちましょう!
【中臺さや香/Mac Fan】
●「Apple Music Classical」
https://apps.apple.com/us/app/apple-music-classical/id1598433714